京都の安産祈願で有名なわら天神

わら天神宮外観
京都市北区 京都で安産祈願ならわら天神宮へ

安産祈願

わら天神の由来

安産祈願のお守り

京都の地でわら天神として親しまれている敷地神社では、多くの方が安産祈願でお参りにこられます。

その由縁は古来より稲わらで編んだ籠にお供え物を入れて神様に捧げており、やがて抜け落ちたわらを、
安産を願う妊婦さんが持ち帰るようになりました。
後にそのわらを切り取り、安産のお守りとして妊婦さんに授与するようになったのです。
そのわらのお守りの珍しさから「わら天神宮」の通称が広まり定着しました。

安産祈願のお守りのわら

また、妊婦さんの間で語り継がれている言い伝えとして、
その安産祈願のお守りのわらに節があれば男の子が、なければ女の子が産まれるというものがあります。

安産祈願の神様

木花開耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)

木花開耶姫命イメージ

木花開耶姫命(このはなのさくやひめのみこと) は山を司る大山祇神(おおやまつみのかみ)の娘で、その美しさから「さくや」が「桜」に転化し、「桜」の語源になったとも言われています。

葦原中国(あしはらのなかつくに)へ降臨された天孫 邇邇藝命(ににぎのみこと)と結婚して一夜にして妊娠されますが、
邇邇藝命に疑いをかけられたため、天孫の子なら 無事に生まれるはずだとして出口のない産屋にこもって火を放ち、火中で三神をお生みになりました。

この故事に因み、 木花開耶姫命は安産、子授け、縁結びの神として信仰を集めています。

戌の日の帯祝い

「戌(いぬ)の日」とは、十二支の11番目にあたる、12日に一度めぐってくる日のこと。
たくさんの子を産み、お産が軽い犬は、昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。
それにあやかって、12日に一度訪れる戌の日に、妊婦さんと赤ちゃんの無事を願って、安産祈願を行うようになったと言われています。

妊娠五ヶ月目の戌(いぬ)の日には、寺社に参拝して授かった赤ちゃんの無事な成長と安産を祈願し、「帯祝い」と称して妊婦の腹に木綿の布で作られた腹帯(岩田帯)を巻き始めるという習慣が日本にはあります。

五ヶ月目の安産祈願

当宮では、妊婦さんが安産なさいますようにと、
予め祈祷を済ませた腹帯やお守りをご用意しております。
安定期に入られてから、妊娠5ヶ月頃を目安にお参りください。
当日は、以下のいずれかの安産祈願の一式を社務所でお受けになった後、
社殿にご参拝ください。

安産祈願 腹帯あり

安産祈願 腹帯あり

7000円
  • さらし帯、伸縮性の帯(洗い替えとして交互に付けてください)
  • 安産お守り、安産お神札
  • 産衣、お祝いお菓子
  • お礼参り用封筒、九ヶ月九日安産祈祷申込書
  • 安産の栞
安産祈願 腹帯なし

安産祈願 腹帯なし

4000円
  • 安産お守り、安産お神札
  • 産衣、お祝いお菓子
  • お礼参り用封筒、九ヶ月九日安産祈祷申込書
  • 安産の栞

※社殿に入っての祈祷をご希望の場合は、市販の腹帯をご持参ください。

上記、安産祈願の一式のいずれかを受けていただきましてその上でご祈祷致します。
本数、形状は問いません。 別途祈祷料3000円が必要です。
当宮の腹帯もご希望の場合は10000円(7000円+3000円)、ご不要の場合は7000円(4000円+3000円)

※いずれの場合でも予約は不要です。毎日8時半から17時まで受付しております。

九ヶ月九日詣と安産祈祷

当宮では、さらに出産間近の時期に安産を願って安産祈祷を行います。
出産予定日の一週間前から15日間、
毎朝妊婦さんのお名前を読み上げて安産祈祷をします。

九ヶ月九日の日、すなわち「苦を越える」日にお参りになり、
上記お守りセットについています申込書に必要事項を記入の上でお申込みください。

よくある質問

駐車場はありますか?
ございます。
第1駐車場には4台、第2駐車場には10台駐車可能です。
御祈祷はしてもらえますか?
安産祈願の一式には予め祈祷を済ませておりますが、ご希望の場合は市販の腹帯をご持参ください。
上記安産祈願の一式いずれかを受けていただきましてその上でご祈祷致します。
別途3000円が必要です。
出産後お守りはどうすればいいですか?
無事に出産された場合には、お礼参りにお越しください。
時期はいつでも構いません。ご都合の良い時にお参りください。
その際は、お受けされた腹帯、安産のお守り、お札を社務所にご返納ください。

アクセス

所在地 京都府京都市北区衣笠天神森町10番地
電話番号 075-461-7676
受付時間 8時半より17時まで
交通手段
  • ・JR京都駅より市バス50号 急行101号、205号
  • ・地下鉄北大路駅より市バス 204号 205号
  • ・京阪三条駅より 市バス15号
  • ・阪急西院駅より 市バス205号

いずれも”わら天神”下車すぐ

・車でお越しの際は駐車場をご利用ください。

  • わら天神イメージ1
  • わら天神イメージ2